運命学研究家・福祉観相家。1967年群馬県生まれ。
日本女子大、大学院で社会福祉学を専攻。
人と人との関わりをより円滑にし、幸せにするための様々な手法を研究。姓名判断のほか人相・手相・ハッピーヘアメイク・印相・家相・ルーンなどあらゆるジャンルの占術を習得。福祉的な観点から、その人がよりよい日々を送るための提案・アドバイスを行っている。
その的中力の高さから、かつてはTV番組の出演依頼が殺到。大物俳優や一流スポーツ選手など、様々な有名人の運命鑑定を行い、開運アドバイスを授ける。
近年は、メディア出演依頼をすべて断り、著書の執筆や赤ちゃんの命名、講演活動などに従事するも、その評判が口コミで広まり、現在は全国からの鑑定依頼が殺到。
会社経営者などの一流セレブからも絶大な信頼を受ける、本物の実力派鑑定士のひとりである。
古来より日本では、口から発される言葉には霊的な力(魂)が宿っていて、
その言葉が現実世界に大きな影響を与えると信じられてきました。
その、「言葉に宿る力」のことを “言霊(ことだま)”と言います。
あなたが生まれてから今まで、たくさんの人たちに呼ばれ続けてきたその「名前」もまた、強力な「言霊」となって、あなたの人生を大きく決定づけているということをご存知でしょうか?
「言霊」の影響力は絶大です。
「毎日呼ばれる名前によって人生が決まる」と言われるほどに、「名前」は“音のエネルギー体”となって、その人の肉体や魂に様々な力を与え、本質や能力、将来にまで影響を及ぼします。
だからこそ、姓名判断では名前の「音」を最も大切にする必要があります。
姓名判断では「画数」も大切ですが、名前の「音」は、誰もがまだ物心つかないころから耳にし続けているものであり、画数以上に長く影響を受け続けているものであることを考えると、
「音」がいかに重要であるかをご理解いただけるのではないかと思います。
宮沢式姓名判断では、名前の「音」にこめられた特性や意味を解き明かしながら、あなたの知りたいことの答えを探り当てていきます。
名前の「音」は、その音の持っている力の種類によって「木」「火」「土」「金」「水」の5つの性質に分類されます。あなたのお名前の「音」を教えていただくことで、あなたの名前の「音」に宿る力――すなわち“言霊”の性質がわかるのです。
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